「認知症世界の歩き方」実践ワークショップ
9月29日(日)
|三原市総合保健福祉センター サン・シープラザ3階 栄養指導室
書籍「認知症世界の歩き方 実践編」をもとに開発されたワークショップです。 認知症のある方が生きる世界、見えている景色、抱えている心身機能障害を理解し、認知症のある方との対話を通じて、互いに良い関係を築き(ダイアログ)、生活環境をより良く改善する(デザイン)ための学びを深めることを目的としています。
日時・場所
2024年9月29日 10:00 – 12:00
三原市総合保健福祉センター サン・シープラザ3階 栄養指導室, 日本、〒723-0014 広島県三原市城町1丁目2−1
参加者
イベントについて
書籍「認知症世界の歩き方 実践編」をもとに開発されたワークショップです。
認知症のある方が生きる世界、見えている景色、抱えている心身機能障害を理解し、認知症のある方との対話を通じて、互いに良い関係を築き(ダイアログ)、生活環境をより良く改善する(デザイン)ための学びを深めることを目的としています。
<実践ワークの構成>
ワーク1:ダイアログ
認知症の世界を動画で体験し、背景にある認知機能のトラブルを推理、解決するアクションを発想
ワーク2:デザイン
トラブルが起きそうなポイントを推理し、デザインによる解決策を学ぶ
公式サイト
https://issueplusdesign.jp/dementia_world/
●日時
2024年9月29日(日)10:00-12:00
●会場
三原市総合保健福祉センター・サンシープラザ3階 栄養指導室(三原市城町1丁目2-1)
●参加費
・一般1,500円
・早割(9月23日まで)1,000円
・シニア(65歳以上・先着6名)無料
・学生(先着6名)無料
・貨幣によらない価値の交換
●ファシリテーター
あんでぃ
サステナブルみはらでは、自分自身も子ども・孫の世代も、安心して生きられる地球環境・社会を引き継げるよう、様々なテーマでワークショップを行っています。17のゴール、169のターゲット、232の指標のSDGs。この全体像を理解して、ゴールに向けて動く人がもっともっと増える必要があります。 ワークショップの進め方、振り返りや問いを変えることで、様々な年齢層、立場の方に応用可能です。 組織のリーダーシップ向上・チームビルディング研修、中学・高校・大学の授業なども承りますので、お気軽にお問い合わせください。