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sando58

【SDGsカードゲーム体験会in三原】2021年10月

9月のオープン体験会は、緊急事態宣言のため開催を見送り、10月4日・5日にやっと開催することができました!


緊急事態宣言の延長が、どうなるか・・・というのもあり、お誘いが難しかったのですが、直前にも関わらず、お誘い合わせてご参加くださった方々や、7月にお問い合わせいただいて、9月開催にお申し込みくださり、10月まで待ってご参加くださった方もいらっしゃり、とてもありがたいです。ありがとうございます!


今回は、中学生さんがお友達どうし2人で参加してくれたことが、大人のみなさんにとって大きなインパクトがあったようです。「学校でもやりたい。校長先生に企画書を出す!」と宣言してくれたので、楽しみです。翌日に、保護者さんとお話しさせていただいたところ、「とっても楽しかった!」と、おうちでも感想を話してくれたとのこと。



■ゲット・ザ・ポイントに小学1年生さんと一緒に参加してくださった方が、翌日にFacebook投稿してくださいました!ありがとうございます!

昨日、子どもとSDGsカードゲームの体験に行ってきました。子どもも出来るゲームで、今日はさっそくプラゴミを捨てるときに「これは生き返るの?」と聞いてきました。感覚的に理解することの出来るゲームです。大人は考えさせられますが、出来ることを1つずつやっていこうと思う、前向きな気持ちになれました。

毎月開催されるようなので、機会あれば、ぜひ参加してみてください。

体験会で紹介してもらった歌で、とても分かりやすく、楽しい曲です。子どもは「SDGsって楽しい!」と興味を持ってくれたので、本も一緒に読んでみようと思います。



■2030の評価・ご感想


●説明が分かりやすく、ゲームも楽しく参加できました。その上で、SDGsについての学びや自分との関連付けもでき有意義でした。


●幅広い年齢層の参加があり、特に中学生の発言に気づきをいただきました。


●ゲームや講義を通して、SDGsについての基本的な知識やアクション、自分の役割や今後の活動などを再確認することができました。


●カードゲームの中で幅広い年齢層の参加がそれぞれ歩み寄りながらゴールを目指す行動を見ながら、国際社会や企業間で人間が歩み寄りや思いやりをベースに行動を決定することがSDGs達成に大きく寄与するのではないかと思いました。


中学生の知識力。[世界は大きなイースター島]のワードが印象的だった。


学校で学んでいる中高生と、それ以前の大人の知識と意識の差



■地方創生の評価・ご感想


●地方創生についてゲームをしながら学べた。ゲームの内容が実際の事例の結果から作成されている。


●身近で興味のあるテーマであり、SDGsの必要性について少し理解ができた。これまでの行政と自分の関わり方、今後の関わり方など。


●行政や商工会、地域の関係性で活動する自分にとって、完全にハマるワークショップでした。2030 と 地域創生 で講義が違う切り口で、飽きずに聞くことができました。



■次回の開催について

毎月第1土曜・日曜の予定でおりますが、11月の開催ができない状況となりました。

申し訳ありませんが、次回のオープン開催は12月4日・5日となります。よろしくお願い致します。

★トップページにイベント掲載しております。

★チラシダウンロードはこちらです。


中学生さんお二人。積極的に発言してくれました!


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