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SDGsボードゲームで世界平和を考えた~イオンチアーズクラブの活動~

更新日:11 時間前

はじめに


今年もご依頼いただき、イオン三原店チアーズクラブ様の2026年第1回目の活動をサポートさせていただきました。


大きなイベントが重なった事情もあり、チアーズメンバーのご参加は中学生のお2人だけでしたが、楽しく和気あいあいとした雰囲気で、SDGsの学習をしました。



SDGsボードゲーム


まず始めにSDGsの概要をお伝えして、それからボードゲームです。自己紹介で趣味はスマホのゲームと言っていたけど、ボードゲームも楽しんでくれるかな?


【SDGsボードゲーム】 SDGsに関する取り組み事例を分かりやすく、かつ楽しみながら学ぶツールとして、未来技術推進協会が開発したオリジナルボードゲームです。SDGsに関する世界の課題解決事例を楽しく学びながら「SDGs達成」と「自己成長」を目指します。大人から子供まで、SDGsの理解だけでなく、協力の大切さや広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことができます。 https://future-tech-association.org/sdgs-activity/

SDGsボードゲームの説明をきく参加者
SDGsボードゲームの説明をきく参加者

説明を聞くと、カードがたくさんあり、複雑なように思えますが、サイコロを振って、出た目の数で都道府県を移動するスゴロクです。止まったマス(都道府県)の指示を受けて、ミッションを実行したり、イベントが発生したりします。


ひいたミッションカードの説明をきく参加者
ひいたミッションカードの説明をきく参加者

ミッションを実行するには、お金が必要です。自分のお金だけでは足りない場合は、他の人に出資してもらうこともできます。また、ミッションを行った結果、SDGsの各ゴールのスコアが上がったり下がったりします。


ミッションカードの指示に従って、SDGsゴールのスコアを動かしているところ
ミッションカードの指示に従って、SDGsゴールのスコアを動かしているところ

イベント発生では、災害が起きて、この年(ターン)では何もミッションを実行できない~ということも起きました。


5周したところで、時間になり、終了。自己投資による自己成長は、全員達成できました!


ゲームのSDGs各ゴールのスコアの結果と、今の日本の状況を比較して見ているところ
ゲームのSDGs各ゴールのスコアの結果と、今の日本の状況を比較して見ているところ

ゲームの感想は?


子ども達は、開口一番に「楽しかった!」と言ってくれました!

・こういうことをしたら、こういう結果が起きると分かった

・難しいゲームだったが、様々な課題が分かった

・みんな成長できたのが良かった

・ゲームでは、「つくる責任・つかう責任」のスコアが良かった

・スタート時より下がったのが1つのゴールだけだったので良かった

・課題の項目を知らないなと改めて思った

などのご感想がありました。



SDGsの本質


SDGsの本質、世界で起きる事象がつながっていること、自分自身が起点になっていることを、ゲーム体験を振り返りながら、現実世界で起きていることを解説し、1人ひとりの行動の大切さも伝えていきます。


ポテトチップスと地球温暖化のつながりを真剣にきく参加者
ポテトチップスと地球温暖化のつながりを真剣にきく参加者

SDGsを自分ゴトに~平和の大切さ


最後に、ゴールどうしのつながりも考えながら、一番大事だと思うゴール順に並べるアイコンワークです。みなさん、真剣に考えています。

SDGsのゴールのつながりや重要度を真剣に考える参加者みなさん
SDGsのゴールのつながりや重要度を真剣に考える参加者みなさん

・魚を見るのが好き。海がだいじだと思うのでいちばん。水も大切。健康や福祉を守ること、戦争をなくして平和を守ることが大切。


・水がなくなったら絶対困ると思って、いちばんに選んだ。貧困だったり、平等じゃないと戦争になると思って、「飢餓」「貧困」「健康と福祉」を選んだ。


・まず平和であること、戦争をなくすことが大切。そして住みやすさ、暮らしやすさ


・戦争をなくすのがいちばん。そして、強い経済で、環境やジェンダー、貧困などの問題を解決していくことが大切


全体を通して、「地球で生きるためにSDGsが必要だということが分かった」というご感想もありました。


また、世界各地での紛争や戦争が連日報道されている状況が、思っている以上に子ども達の心に影を落としているのだと感じました。自国ファーストを主張する国が目立ちますが、地球環境が過酷になれば、さらに水・食料・エネルギー・鉱物などの資源の奪い合いが想定されます。SDGsの理念や現状を、まだまだ多くの方々に知っていただきたいと思います。





サステナブルみはらでは、自分自身も子ども・孫の世代も、安心して生きられる地球環境・社会を引き継げるよう、様々なテーマでワークショップを行っています。


17のゴール、169のターゲット、232の指標のSDGs。この全体像を理解して、ゴールに向けて動く人がもっともっと増える必要があります。


ワークショップの進め方、振り返りや問いを変えることで、様々な年齢層、立場の方に応用可能です。


組織のリーダーシップ向上・チームビルディング研修、中学・高校・大学の授業なども承りますので、お気軽にお問い合わせください。



2030年のSDGsゴール達成に向けて歩み出す人が増えますように!!!

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