top of page

SDGsワークショップ

SDGsの理解をすべての人へ

全体像をつかみにくいSDGsの本質を理解するには、シミュレーションゲームが有効です。より多くの人がSDGsを理解し、目標に向けて一緒に進んでいけるよう、三原市内でワークショップを開催しています。

企業や団体などでの開催も承ります。お気軽にご相談ください。

​ご提供できるカードゲーム

  1. 2030SDGs

  2. SDGs de 地方創生

  3. ゲット・ザ・ポイント

  4. 脱炭素まちづくりカレッジ

  5. CHANGE FOR THE BLUE

  6. SDGsボードゲーム

  7. X(クロス) for Biz

  8. アウトサイドイン

  9. 風水害24(防災対策普及・啓発プログラム)

  10. ​​ローカルダイアログ

DSC00455.JPG

オープン開催のワークショップ

① ゲット・ザ・ポイント

1時間~2.5時間​

お申し込みが4人に満たない場合、中止することがあります

​​参加者の声

●子どもたちも楽しく参加できていて、あらゆる年代ができるゲームだと思った

●この資源はどこからどうやって来たものかということを考えたいと思った

●何を目的にするかによって、視点や行動が変わることが短時間で体験できたことに驚きました

●一方的なレクチャーだけでなく、参加者全員が考え発言できる大変楽しい有意義な体験会でした

●SDGsは、次世代(自分の子どもや孫)に繋がる取り組みだということやその意味を身近な人に伝えたい

●小学校や中学校等でも是非体験会を提供して頂きたい。子どもたちが考えて理解を進める機会になると思います

② 2030SDGs

2時間~3時間​

お申し込みが5人に満たない場合、中止することがあります

​​参加者の声

●SDGsのことを受け身ではなく楽しくゲームで学べた

●SDGsは奥が深いと思った

●短い時間の中で、知らない人が知っている人になった

●全体と個人のバランス。目標と手段を戦略を持って解決していかないと社会のバランスが取れない

●世界にはいろんな価値観の人が、それぞれの想いで行動し、その結果、経済・環境・社会の状況があるのだと感じることができた

●数時間ではありましたが、小さな課題を解決しようという地域が生まれたような気がしました

③ SDGs de 地方創生

2時間~4時間

​お申し込みが6人に満たない場合、中止することがあります。

参加者の声

●問題はルービックキューブ

●無関心でいると、知らないうちに自分の想う理想の暮らしと違う方向に進む

●より身近な仕事が多かったためリアリティがあった

●さまざまな仕事があり、地域の仕事を社会参加できづらい方々に知ってもらうことが必要だと感じた

●他者との共通の目標に突き進むことで達成できると一体感が生まれた

●ポジティブな人、壁を作らない人がその場を変えていくのを見て、すごいと思いました

企業や団体などでの開催も承ります

お気軽にご相談ください。

最小人数

①4人~

②5人~

​③6人~

最大人数

​①②③50人くらいまで

ゲーム前後のセッション(イントロダクション、振り返り)で、組織の課題に合わせたプログラムをご提供できます。

bottom of page